■ はじめに
当ジムでトレーナーとして活躍する 都竹トレーナー(現役北大生・北海道大学4年生) が、
マッスルゲート関東大会2025 ボディビル新人の部(9名中)で見事1位 を獲得しました。
若手トレーナーとしての快挙。
しかし、彼はもともと“強かった” わけではありません。
初めて触れたベンチプレスは、
バーのみ20kgですらギリギリ。
誰よりも弱かった少年が、10年後に全国規模の大会で頂点に立つまで。
そこには 努力と戦略が生んだリアルな物語 がありました。
この記事では、
都竹トレーナーの成長の軌跡と、指導者としての魅力をストーリーでお届けします。
■ 「20kgが上がらなかった」悔しさから始まった10年
都竹トレーナーの筋トレ人生は、中学生の頃の挫折から始まります。
初めてベンチプレスに触れた日。
周りの同級生は軽々とバーを挙げていくなか、
彼は 20kgのバーベルをなんとか押し返すのが精一杯。
胸の奥がズキッと痛むような悔しさがあったと言います。
「なんで自分はできないんだろう……でも、できるようになりたい。」
その日感じた“小さな悔しさ”が、後に彼をステージの頂点へ導くエンジンになりました。
そこから都竹トレーナーは、
学校生活の合間にトレーニングを続け、
できなかった動きが少しずつできるようになる喜びを積み重ねていきました。
気づけば10年。
ガリガリだった身体は力強さを帯び、
「いつか本気で大会に挑みたい」という想いが芽生えていったのです。
そして迎えた今回のチャレンジ——
大会へ向けての減量は、彼の人生でもっとも過酷な期間になりました。
■ 半年間で体重が83kg→65kgへ。逃げ出したくなるほどの減量
大会へ向けて本格的に準備を始めた都竹トレーナー。
筋トレ10年の経験を持つ彼でも、
減量は想像以上に過酷な道のりでした。
半年間で83kg → 65kgへ。
体重は落ちても、メンタルは追いつかない。
食欲との戦い、睡眠不足、コンディションの乱れ。
鏡を見るたびに、身体が“小さくなる”恐怖。
そして大会直前には——
「早く終わってくれ……」
そう口にしてしまうほど、心がすり減っていました。
それでも、彼は諦めることを選びませんでした。
「Hoppyで教える以上、自分が本気で変わり続ける姿を見せたい」
その想いが、都竹トレーナーを踏み止まらせました。
■ 「筋肉量だけなら3位。でも勝つ道はある」
興味深いのは、大会を冷静に振り返った都竹トレーナーの自己分析です。
「筋肉量は、多分3位くらいだったと思います。」
では、なぜ彼は優勝できたのか?
答えは、
“絞り” と “ポージング” でした。
筋量で勝てなくても、魅せ方で勝つことはできる。
「勝つために何が必要か」を徹底的に考え、
食事管理、皮下脂肪の削り込み、ステージでの見せ方……
あらゆる要素を“戦略的に”仕上げていったのです。
都竹トレーナーの勝利は、
才能ではなく「努力 × 分析 × 技術」の結晶 でした。
■ 優勝の瞬間。心に浮かんだのは意外な言葉

出場者9名の名前が呼ばれる中、
最後に読み上げられたのは「都竹」。
その瞬間の心境を聞くと——
「……あ、勝てたんだ。」
大声で叫ぶわけでも、涙を流すわけでもない。
ただ静かに、ゆっくりと実感が胸に広がっていったと言います。
20kgが上がらなかったあの日も、
辞めたいほど辛かった減量期間も、
全部がこの瞬間につながっていた。
そんな、深い余韻が残る優勝でした。
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■ トレーナーとして。都竹くんが選ばれる理由
都竹トレーナーが会員さんから支持される理由は、
“優勝したから” ではありません。
大切なのは、彼が
「できなかった側の気持ちを誰よりも理解している」 ということ。
- ガリガリで悔しかった経験
- 重量が挙がらず泣きそうになった日
- 減量で本気で心が折れかけた夜
最低の状態を経験したからこそできる寄り添いがあります。
さらに、
技術で勝った経験 を持つため、
フォーム分析や「魅せ方」の指導が非常にわかりやすい。
初心者にも経験者にも“刺さる指導”ができる稀有な存在です。
■ 都竹トレーナーからのコメント
この優勝は、僕の10年間の積み重ねの一つの結果です。
でも、まだまだ通過点。
これからも、皆さんが“できるようになる瞬間”を一緒に作れるよう、学び続けます。
■ 最後に
筋トレ倶楽部Hoppyでは、
都竹トレーナーのように、
自分自身も成長し続けるトレーナーを本気で応援しています。
教える側が前に進むから、通う人も前に進める。
「結果が出る、だから楽しい」
この理念を胸に、Hoppyはこれからも進化していきます。
■ 初回体験のご案内
「都竹トレーナーの指導を受けてみたい」と思われた方へ。
初心者の方でも安心してご参加いただけます。
公式LINEで 「都竹トレーナー希望」 とお送りください。

