札幌中央区のセミパーソナルジム
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筋トレ倶楽部Hoppy

整骨院通いを卒業!

コラム

2026年4月3日

「治療」から「鍛える」へシフトして不調を繰り返さない

あたたかい季節になってきましたね。 こんにちは。ダイエットカウンセラーのRIKAです。 冬のあいだ縮こまっていた体が、少しずつ動かしやすくなるこの季節。「何か始めたいな」と思う方も増えてくる時期じゃないかなと思います。

なぜ?繰り返す不調のループ

そんな中で、最近Hoppyに来られる方のお話を聞いていると、ある共通点があります。それは、長いあいだ整骨院や整体に通ってきたけれど、なかなか不調の繰り返しから抜け出せなかった、ということです。

整骨院に行くと、マッサージしてもらえて、横になっているだけで体が少し楽になる。痛みがやわらぐと、「ああ、助かった」と思いますよね。つらいときに人の手でほぐしてもらえるのは、本当にありがたいものです。

でも、その痛み、すぐぶり返していませんか? 痛いから行く。 少し楽になる。また数日後、あるいは数週間後に同じところがつらくなる。 そしてまた通う。そんなことを何度も何度も繰り返しているうちに、「私はもう一生こうなんだろうか」「この痛みとうまく付き合っていくしかないのかな」と思えてくる。

痛みの原因は「支える筋力」の低下

実際にHoppyにも、根本的によくしたいと思って調べていたら、筋トレがいいとわかって来ました、という方がいらっしゃいます。特にシニア世代の方にはとても多いです。

もちろん、痛みが強いときや、炎症があるとき、まずは治療や安静が必要な場合もあります。 そういう時期に整骨院や医療の力を借りることは、とても大切です。ただ、ずっと“治してもらう”だけでは、体そのものは変わっていかないこともあります。

なぜなら、痛みの原因が「使いすぎ」だけではなく、「支える力が足りない」「動かす力が落ちている」「姿勢を保つ筋肉が弱くなっている」ということも多いからです。たとえば、膝が痛い。腰が痛い。 肩がこる。こうした不調の背景には、年齢とともに筋力が落ちてきたことや、体を動かす機会が減ったことが関係している場合があります。

体は、本来“支える力”があることで安定します。 筋肉があるから、関節が守られる。筋肉があるから、姿勢が保てる。筋肉があるから、歩くことも、立ち上がることも、荷物を持つことも楽になる。逆に言うと、支える力が弱くなっている状態では、一時的にほぐしても、また同じ場所に負担がかかりやすいんです。だからこそ必要なのが、‘’治療から“鍛える‘’へ少しずつシフトしていくことです。

自分のペースで「動かせる体」を育てる

ここでいう筋トレは、若い人がやるようなハードなものをイメージしなくて大丈夫です。重たいバーベルを無理に持ち上げるとか、限界まで追い込むとか、そういう話ではありません。大事なのは、その人の今の体に合ったやり方で、必要な筋肉を少しずつ使っていくこと。安全に、無理なく、でもきちんと続けることです。

Hoppyでも、最初から「頑張って鍛えましょう!」という感じではなく、今どこが不安なのか?どんな動きで困るのか?何がつらいのか?を確認しながら進めています。長年、痛みを抱えてきた方ほど、体を動かすこと自体に怖さがあります。「これをやったらまた痛くなるんじゃないか」「私に筋トレなんて無理じゃないか」そんな不安があるのは自然なことです。

でも、正しく体を使っていくと、少しずつ変わってきます。前より立ち上がるのが楽になった。階段の上り下りが少し不安じゃなくなった。腰のことばかり気にしなくなった。転ばないように踏ん張れる感じが出てきた。こうした変化は、体重の変化みたいに数字では見えにくいかもしれません。でも、日常の安心感として、確実に積み上がっていきます。

何歳からでも遅くない、一生モノの安心感を

そして何より大きいのは、「痛くなったら行く」から「痛くなりにくい体をつくる」へ考え方が変わることです。その場しのぎではなく、これから先の自分のために体を育てていく。年齢を重ねたからこそ、この視点はとても大事なんじゃないかなと思います。

シニア世代の方の中には、「もう今さら筋肉なんてつかないでしょう」とおっしゃる方もいます。でも実際は、何歳からでも体は変わります。 急に若返るということではなくても、今より動きやすくなること、疲れにくくなること、不調を繰り返しにくくなることは十分に目指せます。

ずっと整骨院通いを続けてきた方が、「もっと早く始めればよかった」と話してくださることもあります。その言葉には、ただ筋肉がついたというだけではなく、自分の体に対して受け身ではなくなった、という実感がにじんでいる気がします。

もし今、その場では楽になるけれど、また痛みが戻ってしまうそんな繰り返しの中にいるなら、 “ほぐしてもらう”だけではなく、“支えられる体をつくる”という方向にも目を向けてみてください。治療が必要な時期を過ぎたら、次は鍛える番かもしれません。

不調を繰り返さないために。これからも自分の足で元気に動いていくために。春のスタートに、体との付き合い方を少し変えてみるのもいいんじゃないかなと思います。

アクセス

住所 札幌市中央区南8条西13丁目1-1
最寄り駅 西線6条駅(徒歩5分)
駐車場 あり(建物向い)
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