マンジャロで痩せた後はどうする?体重を落としたその先に筋トレをすすめたい理由
マンジャロで痩せた後、何をすればいいのでしょうか。
体重が落ちたら、それでダイエットは終わりなのか。それとも、そこから何か始めたほうがいいのか。
最近、「マンジャロで体重が落ちた」という話を聞くことが以前より増えました。
ただ、この記事でマンジャロを使うことを勧めたいわけではありません。
現在、日本で「マンジャロ」として承認されている効能・効果は2型糖尿病です。同じチルゼパチドを有効成分とする医薬品でも、肥満症については「ゼップバウンド」という販売名で承認されています。
薬を使うか、続けるか、やめるかについては、医師と相談して判断するものです。
Hoppyが考えたいのは、その先です。
体重が落ちたあと、その体でどう暮らしていくのか。
今日はそんな話をしたいと思います。
マンジャロで痩せた後、体重はそのまま維持できる?
マンジャロで体重が落ちたとしても、その後ずっと同じ体重を保てるとは限りません。
実際、チルゼパチドの臨床試験では、治療を中止したあとに体重が再び増えた人がいることも報告されています。
とはいえ、これは「マンジャロだから特別」という話でもありません。
食事を変えて痩せた場合でも、運動で痩せた場合でも、その後の生活は続きます。
目標体重になった翌日から、急に食事をしなくてよくなるわけではありません。仕事もありますし、休みの日には出かけることもあります。
その生活が何年も続いていきます。
そう考えると、ダイエットは「何kgになったら終了」と区切れるものではないのかもしれません。
体重をどう落としたかだけでなく、痩せた後をどう過ごすかも同じくらい大切です。
マンジャロで痩せた後こそ、筋トレを考えてみませんか?
そこでHoppyとして提案したいのが、筋トレです。
一周回って、
結局、筋肉つけませんか?
と思っています。
筋肉というと、ムキムキになるためのものを想像するかもしれません。
でも、私たちが考えている筋肉は、もっと日常的なものです。
年齢を重ねても自分の足で出かけたり、買い物をしたものを自分で持って帰ったりする。旅行へ行ったときにも、自分で歩いて楽しめる。
そういう普通の生活にも筋力は使われています。
体重計の数字が減ったことと、体そのものが強くなったことは同じではありません。
だから、マンジャロで痩せた後に考えてほしいのは、
「もっと痩せるにはどうするか」ではなく、「この体をこれからどう使っていくか」
ということです。
その選択肢の一つとして、筋トレがあります。
体重が減ったときは、筋肉や体力にも目を向けたい
ダイエットをしていると、どうしても体重計の数字に目が行きます。
昨日より300g減った。
今月は2kg落ちた。
目標体重まであと少し。
数字で変化が見えるので、気になるのは当然です。
ただ、体重が落ちたときには、体の中で何が変わったのかも考えてみてほしいと思います。
減量では脂肪だけではなく、除脂肪量も一緒に減ることがあります。
マンジャロと同じチルゼパチドを使った臨床研究でも、体重減少のすべてが脂肪だったわけではありません。
だからといって、「マンジャロを使うと筋肉が必ず減る」という意味ではありません。
大切なのは、体重が減っているから体の状態も必ず良くなっている、と数字だけで判断しないことです。
以前より疲れやすくなっていないか。食事量がかなり減っているなら、必要な栄養まで不足していないか。
そんな変化にも少し目を向けてみてください。
体調について気になることがある場合は、運動を始める前に医師などの専門家へ相談してください。
筋トレをすればマンジャロ後のリバウンドを防げる?
「では、筋トレをすればリバウンドしないのか?」
と思う方もいるかもしれません。
ここは、そう単純な話ではありません。
筋トレを始めれば、必ず体重が戻らないというわけではありません。
体重の変化には食事や日々の活動量、体調、治療内容などが関係します。
そのため、Hoppyとしても、
「マンジャロをやめたら筋トレをすれば大丈夫」
とは考えていません。
筋トレをすすめたい理由は、リバウンドだけではありません。
むしろ私たちが大切だと思っているのは、
これから先も、自分の体を使って生活できることです。
椅子から立つときにも筋力は必要ですし、階段を上るときにも使います。
若いうちは何も考えずにできていたことが、年齢を重ねると少しずつ大変になることがあります。
だから筋トレは、「体重を減らすためだけの運動」でなくてもいいのです。
痩せるためだけにジムへ行かなくてもいい
これまでジムには、
「痩せたい人が通う場所」
というイメージが強かったと思います。
もちろん、それもジムに通う理由の一つです。
ただ、体重を落とす方法が増えてきた今だからこそ、ジムの役割も少し変わっていいのではないでしょうか。
痩せるためではなく、
これからも自分の体を使い続けるために通う。
そんなジムの使い方です。
体力があれば、行きたい場所へ出かけやすくなります。
旅行へ行ったときにも、歩くことそのものが負担になりにくくなります。
何歳になっても、自分でできることが多い。
体重計には出てきませんが、そういうことも筋トレの結果だと思っています。
マンジャロで痩せた後、「次に何をするか」を考える
マンジャロで体重が落ちた人もいれば、食事を変えて痩せた人もいます。
運動を続けて体重を落とした人もいるでしょう。
方法は人によって違います。
ただ、どんな方法で痩せたとしても、その先には日常生活があります。
だから、目標体重になったときに考えてみてほしいことがあります。
これから、この体で何をしたいですか?
旅行へ行きたい人もいるでしょう。
好きな趣味を長く続けたい人もいると思います。
年齢を重ねても、自分の足でいろいろな場所へ出かけたい人もいるはずです。
だったら、そのために体をつくる。
筋トレは、そのための一つの方法です。
一周回って、
やっぱり筋トレしませんか?
痩せた後の体づくりを始めたい方へ
筋トレ倶楽部Hoppyでは、体重を落とすことだけを目的にしているわけではありません。
むしろ私たちが大切にしたいのは、これから先も使える体をつくることです。
これまで運動をほとんどしてこなかった方なら、いきなり難しいトレーニングをする必要はありません。
久しぶりに運動する人も、今の体力に合ったところから始めればいいと思っています。
「痩せたけれど、次に何をすればいいかわからない」
そんなときは、体重をさらに減らすことだけではなく、自分の体をこれからどうしたいのかを一度考えてみてください。
その答えの中に筋トレが入っているなら、Hoppyがお手伝いできます。
体重を減らす場所ではなく、これから先も使える体をつくる場所。
Hoppyは、そんなジムでありたいと思っています。
※持病がある方、治療中の方、医薬品を使用している方は、運動を始める前に主治医へご相談ください。
アクセス
| 住所 | 札幌市中央区南8条西13丁目1-1 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 西線6条駅(徒歩5分) |
| 駐車場 | あり(建物向い) |