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ジンギスカン1kgで病院に運ばれた私が、空腹には種類があると知った話

コラム

2026年6月2日

毎日1日1記事書こう運動中の50代非代表RIKAです。
(意味わからない方は前日記をご覧ください笑)

で、今、午後3時です。

ホームページブログを書き、SNSアカウントを動かし、Substackのネタを考え中なんですけどね。

なんかお腹すいたな……。

近くのあの美味しいケーキ屋さん、まだ売り切れてないかな。
買いに行こうかな。
でもは一昨日は夜の締めパフェ食べたしな。
あと1週間くらいは甘いの控えるかーーー。
でもなんかお腹すいたなーーーー。

って考えていて、ふと思い出したんです。

10代のころの食欲って、すごかったなーーーって。


私、10代のころは本当に大食いでした

今の空腹どころの騒ぎじゃなく、高校時代は部活もしていたので、5食くらい食べていた気がします。
10代の頃どんなにすごかったかというと。

家族でレストランに行くと、私の分に鉄板焼きのステーキを2人前頼んでしまうほどです。

そんな私の別の大食いの思いで,,,,,あれは小学校4年生くらいだったと思います。

私は北海道住みです。こちらの地方では、週末の晩ご飯に食卓でジンギスカンを焼肉みたいに焼いて食べる家庭も多いんですよね。

見たことあるだろうか。まあるいジンギスカン肉。北海道以外の人はあまりなじみがないかもしれません。

それをキロで買ってくるんだけれど、私が大食いなものだから、父親が私のために多めに肉を買ってくるわけです。

その日は、

「RIKAの分だけで1kgあるから、好きなだけ食べてもいいぞ」

とニコニコの父。

その期待に応えなきゃと長女気質の私は、一生懸命食べたんです。


早食いの大食いは危険です

で、私は大食いなだけではなく、早食いでもあるんです。

口の中が大きいものだから、早食いの大食いをしたら、お腹が痛くなって動けなくなってしまいました。

うーーーーん。
うーーーーん。

とうなるほど痛くなり動くこともできなくなってしまいました。週末で病院もお休みのところ、行きつけの小児科医院に電話して開けてもらい、父が車で運びました。おそらくお医者さんはもう超過何かだと思って開けてくれたように思う。

結果。

食べ過ぎ。

うん、それ以外ないんだけれどね。

先生が胃をマッサージしたら、スーーーーーッとお腹が楽になって治った。あんなに痛くて身動きできなかったのにお医者さんってすごいなと思ったこと覚えています。そして、お医者さんには

「どんだけ食べたの?こんな子初めてだよ。」

と言われて家族全員私も含めて恥ずかしさに真っ赤になりながら帰ってきました。

そんな出来事があったくらい、私は大食いでした


あの空腹は、本当に全部「胃袋」だったのか

子どものころから大食いで、外でいっぱい遊ぶ子供でした。

その後は体育会系で、試合と練習合わせて365日稼働みたいな陸上部に入ったので、食べても食べても太ることなく、大食いを堪能していたんですよね。

でも今になって思うんです。

あの食欲は、本当に全部「胃袋が空っぽだったから」なのだろうか。

もちろん、成長期だし、運動量も多かった。
本当にお腹は空いていたと思います。

でも、1kg食べるほどの大食いだった私は、子どものころから血糖値の乱高下も起きていたのではないだろうか。

そんなことを、今になって考えるようになりました。


20歳を超えて、食べる量と動く量がずれてきた

これがね、陸上を辞めて20歳を超えたあたりから変わってきます。

就職して、仕事は経理職。

座っている時間が長い。

同じだけ食べて、いや同じ量は食べられなかったけれど、同世代の女子よりは食べたと思います。

おそらく同世代の男子くらい食べていました。

そんな時代を経て、太ることと食べることの均衡とか、運動するしないの関係性など、ついぞ知らないままで50歳まで来ました。


血糖値と空腹の関係を、私は知らなかった

そして、キャリアコンサルタントの資格を取り、その流れから心理カウンセラーの勉強をして、ダイエットカウンセラーの資格勉強をしました。

ここではじめて気づいたことがあるんですよ。

血糖値と空腹の関係性です。

皆さん知ってました?

私は知らなかったんです。

私が若いころは、まだこんなにネット社会でもなく、いろんな情報が簡単に手に入る時代ではありませんでした。

ダイエットといえば、同じものを食べ続けるダイエットや断食とか、今考えたらなかなか不健康なこともやっていたなと思います。そんなダイエットが正しいかのようにおしゃれ雑誌などで特集されたりもしていました。情報が少ないどころか、誤情報まで発信されていた。

やたら眠いってあるでしょ。

午後の睡魔。

これ、なる人とならない人がいます。

私も会社員時代、

「なんで眠くならないの?」

って人に聞いたことがあります。

ダイエットの勉強で知ったですが、食後の眠気や急な空腹感には、血糖値の乱れが関係していることがあります。

これを知った時、けっこう衝撃でした。


空腹には、2種類ある

空腹って、ただお腹が空っぽだから起きるものだと思っていました。

でも違うんですよね。

本当に体がエネルギーを欲しがっている空腹。

それから、血糖値の上下で、脳が食べたいと騒いでいる空腹。

空腹には2種類ある。

この違いを知らないまま、

「お腹すいた」
「食べたい」
「我慢できない」
「私は食い意地が張っている」

と思っていたんだなと。

いや、食い意地もあるんですよ。

でも、それだけではなかったんだなと思ったんです。

血糖値って詐欺師みたいなもんでね。

本当はお腹が空っぽではないのに、

「お腹すいてますよ」
「何か食べたほうがいいですよ」
「ケーキ屋さん、まだ売り切れてないかもしれませんよ」笑

と脳に言ってくる。

怖いわ。


この年で代謝がいいわけじゃなかった

それが今の私を襲っているわけです。

午後3時。

ケーキ屋さんに行こうかな。
まだ売り切れてないかな。
昨日も一昨日も締めパフェ食べたしな。
でもお腹すいたなーーーー。

いやー、この年にもなってこんなに代謝いいわーーー。
お腹すぐすくわーーーーー。

じゃないのよ。笑

本当にお腹が空いているのか。
血糖値に「食べたい」と思わされているのか。

そこを見るようになりました。

たとえば、今の私はこう考えます。

普通のごはんでも食べたいのか。
納豆ごはんと味噌汁でもいいのか。
卵や肉や魚でもいいのか。
それとも、ケーキだけが食べたいのか。

ケーキだけが食べたいなら、それは空腹というより、欲です。

甘いもの欲です。

大事なことなので2回言いました笑


自分の体も実験材料です

今、私はダイエットカウンセラーとして、人の食事や体の変化を見る仕事をしています。

でも同時に、自分の体も観察しています。

何を食べたら眠くなるのか。
何を食べたら変な空腹が来るのか。
たんぱく質をしっかり摂った日はどうなのか。
炭水化物を抜きすぎた日はどうなるのか。
甘いものが続いた翌日は、どんな欲が出るのか。

自分の体が、いちばん身近な実験材料です。

ジンギスカン1kgを食べて病院に運ばれた子どもが、50代になって血糖値を観察している。

人生、何がつながるかわからないものですね。

今日の午後3時の空腹も、たぶんいい観察材料です。

さて、私はケーキ屋さんに行くのでしょうか。

行かないのでしょうか。

そこも含めて、実験です。

アクセス

住所 札幌市中央区南8条西13丁目1-1
最寄り駅 西線6条駅(徒歩5分)
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